あおもりJOMONWAON 寄付活用事例

「Webでかんたん！縄文おでかけスタンプラリー」を実施しました。

青森の縄文遺跡群を巡り、スマートフォンを使って電子スタンプを集めるスタンプラリーを、6月から10月末までの期間に実施しました。

縄文”体感”世界遺産講座を開催しました。

世界遺産となった「北海道・北東北の縄文遺跡群」の価値や魅力を次世代に引き継ぐため、青森県内の児童・生徒を主な対象に、土器や石器に触れることの出来る講座を通年にわたり開催しました。

寄付金贈呈式を行いました。

イオンから青森県に、「あおもりJOMON WAON」のご利用金額の一部を寄付いたしました。
これらは、北海道・北東北の縄文遺跡群の普及啓発活動に活用されます。
贈呈式には、青森県の三村知事・和嶋教育長にご出席いただきました。

[開催日]2022年7月12日(火)　[場所]青森県庁　[寄付額]2,857,412円

寄付金贈呈式を行いました。

イオンから青森県に、「あおもりJOMON WAON」のご利用金額の一部を寄付いたしました。
これらは、北海道・北東北の縄文遺跡群の世界文化遺産登録に向けて活用されます。
贈呈式には、青森県の三村申吾知事にご出席いただきました。

[開催日]2019年4月24日(水)　[場所]青森県庁　[寄付額]2,558,585円

「あおもりJOMONフェスタ」を開催しました。

土器づくり体験や本物の土器に触れ、楽しみながら縄文遺跡群を学ぶ「あおもりJOMONフェスタ」を、イオン青森店ほかで4回開催し、およそ7,000名の方々にご来場いただきました。

2018年3月～2019年2月末ご利用分に対する寄付より

縄文「体感」世界遺産講座を開催しました。

「北海道・北東北の縄文遺跡群」の価値や魅力を次の世代に引き継ぐため、主に県内の各学校で、土器や石器に触れることのできる「体感」講座を20回開催しました。

2018年3月～2019年2月末ご利用分に対する寄付より

「あおもりJOMONフェスタ」を開催しました。

土器づくり体験や普及啓発パネルのほか、縄文太鼓演奏などを気軽に楽しみながら縄文文化や縄文遺跡群を学ぶ「あおもりJOMONフェスタ」を、イオン青森店他各地の商業施設で開催し、およそ5,000名の方々が来場しました。

[開催日]2017/6/25(日)　他3回 [場所]イオン青森店他

「ギネス世界記録」を達成しました。

三内丸山遺跡で283人の皆様ともに、ギネス世界記録「最大考古学授業」に挑戦し、記録を達成しました。

[開催日]2017/11/15(水) [場所]三内丸山遺跡

縄文”体感”世界遺産講座を開催しました。

「北海道・北東北の縄文遺跡群」の価値や魅力を次の世代に引き継ぐため、主に県内の各学校で、土器や石器に触れることのできる“体感”講座を11回開催しました。

[開催日]2017/4/11(火)　他10回 [場所]青森県内の各学校

縄文語り部世界遺産ミーティングを開催しました。

主に県民の縄文文化や縄文遺跡等に関する理解を深めるため、日頃、情報発信に努めている縄文の語り部、老古学の専門家、遺跡関係団体を交え、「世界遺産登録」、「縄文遺跡と住民との関わり方」、「市民活動」などをテーマにしたミーティングを8回開催しました。

2014年9月～2015年8月末ご利用分に対する寄付より

縄文“体感”世界遺産講座を開催しました。

「北海道・北東北の縄文遺跡群」の価値や魅力を次世代に引き継ぐため、県内の児童・生徒を主な対象に、土器や石器に触れることの出来る講座を10回開催しました。

2014年9月～2015年8月末ご利用分に対する寄付より

青森駅及び新青森駅へポスター、パネル掲示、青い森鉄道車体広告を行いました。

世界遺産登録をめざす、「北海道・北東北の縄文遺跡群」をPRするため、ポスター、パネルを青森駅及び新青森駅に掲示しました。また、縄文文化や縄文遺跡をPRするため、青い森鉄道の車両に広告掲載しました。

2014年9月～2015年8月末ご利用分に対する寄付より