黄金の國、いわて。WAON 寄付活用事例

県内小・中・高等学校での「世界遺産出前授業」

世界遺産を通じて、岩手を愛し誇りを持った児童・生徒が育まれるよう、郷土の歴史や文化への理解を深めながら、遺産を次世代へ継承する重要性を伝えています。
令和4年は、5月から10月の間に28校で実施します。

3つの世界遺産パネル巡回展

岩手県が有する3つの世界遺産「平泉」「橋野鉄鉱山」「御所野遺跡」の価値の普及を目的に、県内外でパネル巡回展を開催しています。
令和4年は、6月から11月の間に、6箇所で開催します。

県内の小・中・高等学校における「世界遺産授業」を実施しました。

「平泉の文化遺産」及び「明治日本の産業革命遺産」の価値などを伝え、郷土の歴史・文化や県民の宝として次世代に継承する重要性への理解を深めています。2021年5月～2021年7月までに全8校で実施いたしました。

「平泉の文化遺産」パネル巡回展を開催しました。

世界遺産登録10周年を迎えた「平泉の文化遺産」を県内外に広く発信・普及啓発するため、パネル巡回展を開催し、パネル展示やパンフレットの配架を行いました。2021年6月～11月まで全3箇所で実施しました。

県内小・中・高等学校における「世界遺産授業」

岩手を愛し、誇りを持った児童・生徒を育成するため、「平泉の文化遺産」及び「明治日本の産業革命遺産」の価値等を伝える世界遺産授業を実施しました（2020年5月～2021年1月までに20校実施）。

2019年3月～2020年2月末ご利用分に対する寄付より

いわての世界遺産パネル巡回展

県内世界遺産の価値等を県内外の観光客に広く情報発信するため、県内各地でパネル巡回展を開催しました（2020年6月～8月に実施）。

2019年3月～2020年2月末ご利用分に対する寄付より

県内小・中・高等学校における「世界遺産授業」を実施しました。

「平泉の文化遺産」及び「明治日本の産業革命遺産」の価値などを伝え、郷土の歴史・文化や県民の宝として次世代に継承する重要性への理解を深めています。2019年4月～2020年1月までに全22校で実施。

2019年3月～2020年2月末ご利用分に対する寄付より

いわて世界遺産PRブースの出展を実施しました。

県内世界遺産の価値などを県内外に広く発信・普及啓発するため、世界遺産PRブースを出展し、パネル展示やクイズラリーなどを実施しました。2019年11月3日～5日で実施。

2019年3月～2020年2月末ご利用分に対する寄付より

県内小・中・高等学校における「世界遺産授業」を実施しました。

「平泉の文化遺産」及び「明治日本の産業革命遺産」の価値などを伝え、郷土の歴史・文化や県民の宝として次世代に継承する重要性への理解を深めています。

2018年3月～2019年2月末ご利用分に対する寄付より

世界遺産ワンストップ講演会を実施しました。

県内世界遺産の価値及び理念を県内外に広く発信・普及啓発するため、県内各地で講演会を巡回開催しています。

2018年3月～2019年2月末ご利用分に対する寄付より

寄付金贈呈式を行いました。

イオンから岩手県に「黄金の國、いわて。WAON」のご利用金額の一部を寄付いたしました。
贈呈式には岩手県知事 達増拓也様にもご出席いただきました。

[開催日]2015/5/28(木) [場所]岩手県庁 [寄付額]4,353,742円