ご利用金額の一部が「世界遺産 熊野古道」の保存活動に活用されます。
ご利用金額の一部が「世界遺産 熊野古道」の保存活動に活用されます。
馬越峠清掃活動
馬越峠の保全団体が三重交通株式会社の皆さんにご協力いただき、熊野古道の馬越峠で清掃活動を行いました。
このほか、馬越峠では2つの保全団体が、それぞれ紀北町側と尾鷲市側の清掃活動を実施しています。
松本峠テーブル・ベンチ塗装
松本峠に設置している休憩用のテーブルとベンチが老朽化していたため、松本峠の保全に取り組む「だんだんの会」が塗装作業を実施しました。「だんだんの会」は月に1回程度のペースで峠の清掃活動を実施しています。
熊野川案内看板の設置
川の熊野古道といわれる熊野川の案内看板が、熊野川体感塾によって設置されました。熊野川体感塾では熊野川の清掃活動のほか、昔ながらの川船「三反帆」による熊野川の案内も行っています。
三瀬坂峠の倒木除去作業
三瀬坂峠を守る会が台風による倒木の除去作業を実施しました。三瀬坂峠を守る会では定期的なパトロールや清掃作業、道標の設置作業のほか、観光客の案内なども実施しております。
熊野古道の保存継承活動の支援に活用いたしました。
市町等が行う熊野古道の保全活動支援として、3市町に1,422,300円の補助を実施しました。
活用の一例として尾鷲市による馬越峠案内看板設置(画像)、御浜町による横垣峠道標看板設置等に活用されました。
熊野古道の保存継承活動の支援に活用いたしました。
保全団体による熊野古道保全活動支援として、13団体876,343円の補助を実施しました。
活用の一例として、だんだんの会による草刈り(画像)・松本峠土砂修復等、馬越峠普請隊によるベンチ設置に活用されました。
熊野古道伊勢路八鬼山越え(道標16付近)の補修に活用しました。
世界遺産熊野古道その中でも西国一の難所といわれた「八鬼山」、昨年建て替えられた山頂近くに立つ三宝荒神堂への石畳道の補修を行うため、熊野古道伊勢路WAONの寄付金が活用されました。
2019年3月~2020年2月末ご利用分に対する寄付より
熊野古道伊勢路八鬼山越え(道標33付近)の補修に活用しました。
世界遺産熊野古道その中でも西国一の難所といわれた「八鬼山」、昨年建て替えられた山頂近くに立つ三宝荒神堂への石畳道の補修を行うため、熊野古道伊勢路WAONの寄付金が活用されました。
2019年3月~2020年2月末ご利用分に対する寄付より
寄付金贈呈式を行いました。
イオンから東紀州地域振興公社に、「熊野古道伊勢路WAON」のご利用金額の一部を寄付いたしました。
これらは、世界遺産である「熊野古道」を未来に引き継ぐ活動に活用されます。
贈呈式には、三重県の廣田恵子副知事にご出席いただきました。
[開催日]2020年7月28日(火) [場所]三重県庁 3階プレゼンテーションルーム [寄付額]2,192,083円
寄付金贈呈式を行いました。
イオンから三重県に、「熊野古道伊勢路WAON」のご利用金額の一部を寄付いたしました。
これらは、「世界遺産 熊野古道」の保存活動に活用されます。
贈呈式には、三重県副知事 渡邉信一郎様、東紀州地域振興公社事務局長 岩本弘一様にもご出席いただきました。
[開催日]2019年4月14日(日) [場所]イオンスタイル津南 [寄付額]2,294,467円
「世界遺産 熊野古道」の保存活動に活用いたしました。
熊野古道・三浦峠には熊野古道伊勢路16番目の「スマホスポット」が設置されています。このスタンプ台は熊野古道伊勢路WAONの寄附金にて設置されました。また三浦峠に続く熊ヶ谷道には、道標も設置されました。
2018年3月~2019年2月末ご利用分に対する寄付より
寄付金贈呈式を行いました。
イオンから三重県に、「熊野古道伊勢路WAON」のご利用金額の一部を寄付いたしました。
贈呈式には三重県知事 渡邉信一郎様、東紀州地域振興公社事務局長 上村一弥様にもご出席いただきました。
[開催日]2018/4/15(日) [場所]イオン東員店 [寄付額]2,537,847円
世界遺産熊野古道(横垣峠)案内板の修理に活用しました。
世界遺産 熊野古道伊勢路の横垣峠において、根本が腐食した峠への案内板を新調し、熊野古道を訪れるお客さまが安心して通行できるように、整備を行いました。
2017年3月~2018年2月末ご利用分に対する寄付より
新しい「熊野古道の道標設置」を行いました。
熊野古道の各所にある道標が古くなっている箇所があったため新しくし、多くの観光客をお迎えしています。
2013年3月~2014年2月末ご利用分に対する寄付より