ご利用金額の一部が八代市の文化振興及び地域活性化に役立てられます。
ご利用金額の一部が八代市の文化振興及び地域活性化に役立てられます。
獅子頭(ししがしら)を新調しました。
九州三大祭である八代妙見祭は約380年の歴史を持ち、神幸行事は国の重要無形民俗文化財に指定されています。
八代市内を練り歩く行列には約1,600人が参加し、行列の長さは1kmにも及びます。行列の先頭を務めるのが「獅子」です。
2014年3月~2015年2月末ご利用分に対する寄付より
亀蛇(きだ)の甲羅の修復を行いました。
妙見祭の人気物「ガメ」の愛称で親しまれています。亀と蛇が合体した想像上の動物で、妙見神が亀蛇に乗って海を渡ってきたという伝説があります。
甲羅の中に5人が入り首を上下左右に振りながらユーモラスな姿で祭り会場を駆け回ります。
2014年3月~2015年2月末ご利用分に対する寄付より